一輪車
数ヶ月前に購入した一輪車。
娘が欲しいと熱望したわけだが簡単に乗れるような物でもなく
初めだけ練習して、そのあと放置。
娘、もうじき7歳。
何でも欲しい"お年頃"のようで次々に欲しい物、やりたい事が出てくる。
しかし、あれだけ欲しいといって買った一輪車の放置。
パパが許すわけでもなく・・・
『一輪車が乗れるようになるまで、何も買ったらんっ!』
それでも、のんびりな娘は一輪車の練習をしなかった。
のんびり~な時期が過ぎて、夏休み前。
お祭りとかに出かけると 金魚すくいがあって『やりたい』というのだけど、
私は苦手なので理由付けに『一輪車』を持ち出したりしていた。
このほかにも、事あるごとに「一輪車が出来たらね!」といっていたら火がついたのか、またやりだした。
マンションの廊下で壁につかまりながら行ったり来たり・・・・
毎日やっていたらそのうち手を引いてあげるとスイスイ~~とできるようになり昨日、
公園で練習させたところ数メートル一人でこいで乗っていた。。。。
恐るべし!物の力!
物につられたからなのか途中からできるようになった事が嬉しくなりやる気に拍車がかかったのか不明(汗)
だけどたぶん、娘の中で期間的に練習を続けて一つの事をやる遂げようとするのは初めてだ。
これで娘が一皮むけるのだろうか?自信が付いて変身するかも(笑)
それにしても、ご褒美に頭が痛い、今日この頃。
ピアノ、魚を飼う、自転車・・・・・ また来月から、しっかり働かせていただきますわ。
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When I was in my college days one of my great grand teachers Mr. Rishab from https://www.cheapestessays.org/ said that a person or an animal loves his/her baby equally and tries to give as much as he/she can. That time I was not able to understand the importance of the sentence but now when I am also a mother so now I can feel the importance of the sentence what did he say. The above story fulfill the importance of it.